店舗集客2:集客を考える「広告を考える前にやること」

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集客を考える「広告を考える前にやること」それは「お客様アンケート」です。

一言でアンケートといっても一体何を質問すればよいのだろうと
考えてしまいますよね。

反応を得られる広告をつくるための質問とは購入プロセスを知る
ための質問になります。

以下に購入プロセスを知るための質問5項目を記載します。

Q1.○○を購入する前にどんな事でなやんでいましたか?
Q2.何がきっかけで、この○○を知りましたか?
Q3.○○を知ってスグ購入しましたか?しなかったとしたらなぜですか?
Q4.何が決め手となってこの商品を購入しましたか?
Q5.実際に使ってみていかがでしたか?

以上を質問するアンケートを行って下さい。

例を言いますと、たとえば飲食店の場合

Q1.当店を初めて利用する前どんな事を考えていましたか?
Q2.当店をどこで知りましたか?
Q3.当店を知ってすぐ来店されましたか?
   すぐ来店しなかったとしたらなぜですか?
Q4.何が決め手となって当店に来店されましたか?
Q5.実際に当店を利用してどうでしたか?

こんな感じになります。

で、、なぜこの質問を広告をつくる前にするかという事ですが、

Q1で出た回答を精査してキャッチコピーのヒントにします。
Q2の回答は広告媒体選びのヒントになります。
Q3の回答はお客様のリスク対策、不安解消のひんとになります。
Q4の回答は強み、USPになるものですのでキャッチコピーのヒントになります。
Q5の回答はボディーコピーのヒントになります。

上記の内容をすべて広告文に落とし込んでいくと
今までの2倍以上の反応を得られる広告が完成します。

また、

アンケートで質問した回答を広告に落とし込むところを具体例で
説明させていただきます。

先ほどは飲食店を例にあげて説明しました。

Q1.当店を初めて利用する前どんな事を考えていましたか?
Q2.当店をどこで知りましたか?
Q3.当店を知ってすぐ来店されましたか?
   すぐ来店しなかったとしたらなぜですか?
Q4.何が決め手となって当店に来店されましたか?
Q5.実際に当店を利用してどうでしたか?

で、、この質問の回答を参考にして

Q1で出た回答を精査してキャッチコピーのヒントにします。
Q2の回答は広告媒体選びのヒントになります。
Q3の回答はお客様のリスク対策、不安解消のひんとになります。
Q4の回答は強み、USPになるものですのでキャッチコピーのヒントになります。
Q5の回答はボディーコピーのヒントになります。

というお話をしましたが、

たとえばQ1の回答として

 「スタッフの応対は親切かな?」「やさしく迎えてくれるかな」
 という回答があったとすると、
 キャッチコピーにはそれを解決する言葉を使います。
 たとえば「お店もスタッフもとっても明るく入りやすいお店です!」
 あまり良いコピーではないかもしれませんが、こんな感じで利用します。

Q2の回答として
 「折り込み広告を見て」「ホームページを見て」
 など回答の割合を見てどの媒体にどれくらいのウエイトを
 おけばいいのか参考になりますね。

Q3の回答として
 「すぐ来店しなかった。料金やコース内容が知りたかった」
 というような回答が多かったとしたら
 すべての広告にコース内容や料金体系を
 細かく表示して不安解消するということになります。

Q4の回答として
 「高そうだった」「センスがよさそうだった」
 というような回答が多かったとしたら

 「抜群の鮮度でお客様をお出迎え!あなたの美食センスをうならせます!」

Q5の回答として
 いただいた回答そのものも「お客様の声」として利用できますし、
 「雰囲気が良かった」「丁寧だった」など感想を
 本文に入れ込んで使う事も出来ます。

数多くアンケートを取ると傾向が出てきますので
その中の多数の意見を参考にして上記のように作り込めば
必ず高反応の広告が出来ます。

こんな説明でいかがでしょうか?
それでは店舗集客を頑張っていきましょう。

この記事の執筆者

増井貴司
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・テクニカルWEBデザイナー
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアとしてインターネットの技術者となる。
I.T業界20年以上というシステムエンジニアのキャリアを活かしたテクニカルから 行動心理学をベースとしたマーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中