店舗集客1:オンリーワンのユニーク性を大切にする

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「オンリーワンのユニーク性を大切にする」

店舗集客といっても誰でも集めればよいというものでもないですね。
さて、あなたはおなかが減ったので食事に行こうと思います。

『今日はちょっと贅沢して
「うな重」にしよう!』と思いました。

食事をするお店を探して歩いていると2件のお店が向かい合わせてありました。

一軒のお店は

「ラーメン、日本そば、うな重、ハンバーグ」と書かれた看板がありました。
もう一軒のお店は「うなぎ一筋80年 うなぎ専門店」

と書かれたいました。

あなたはどちらのお店を選びますか?

おそらく後者を選ぶ方が多いのではないでしょうか?

私なら迷わず後の店を選ぶと思います。
だって、おいしそうですからね!

専門化すればするほど、ターゲットが明確化してきますね。

ハンバーグを食べたい人は来ないし、ラーメンを食べたい人も来ないけど、
うなぎを食べたい人は必ず取り込めるのではないでしょうか。

ターゲットの明確化ということですね。
コアなファンを作りやすくなります。

さて、話は変わりますがあなたのお店の独自の売り物はありますか?
他店には無いあなたのお店独自の売り物。

マーケティングの世界では「USP」と呼ばれています。

「USP」とは、Unique Selling Propositionの略で、
自店の商品やサービスが持つ、他には無い独特の強みをいいます。

USPの例としてよく取り上げられる、

「焼きたての熱々のピザを30分以内に確実にお届けします。」

というドミノピザのUSPは有名ですね。

USPがインパクトがあり顧客ニーズに合致するととてつもない
集客効果を発揮しますよ。

ぜひ、あなたもお店や商品のUSPを考えてみて下さい。
今後の広告の柱になりますので。

考え方の基本はあなたのお店や商品の特徴を100個書き出す。
ことからスタートです。

「100個も無いよ」と言うかもしれませんが、
とにかくどんな事でもよいので書き出して下さい。

たとえば、ここにある「消しゴム」の特徴を書き出してみるとすると、

白い、ツルツルしてる、小さい、紙が巻かれている、ゴムのような
においがする、鉛筆の字を消せる、ラベルのデザインがダサイ、
ラベルが英語かたい、四角い、細長い、軽い、持ちやすい、舐めても味がない
置きやすい、持ちやすい、などなど、何でもよいので、とにかく
思いついた事を書き出してみる。

商品ならば、見た感じ、触った感じ、持った感じ、使った感じ などなど

お店ならば、外観、内装、取扱商品やサービス、スタッフ、オーナー などなど

本当に何でもよいのでとにかく思いつくままに書き出して下さい。
一人で無理なら、他のスタッフと共同作業でよいので出してみて下さい。

この作業をすると思わぬ特徴を見いだせたりすることが良く有ります。

また、お客様に聞いてみるというのも有効な作戦です。

「なぜあなたのお店を選んだのか?」
「どこが気に入ってくるのか?」
「どの商品が好きか?」などなど

お客様の回答の中に思わぬUSPのヒントがあったりします。
繁盛店でUSPのないお店は存在しませんので、、

この記事の執筆者

増井貴司
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・テクニカルWEBデザイナー
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアとしてインターネットの技術者となる。
I.T業界20年以上というシステムエンジニアのキャリアを活かしたテクニカルから 行動心理学をベースとしたマーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中